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食と腸と体調と!前編

2021.11.26 ブログ

こんにちは!

十条よつば接骨院の宇田です。

寒くなってきましたね。体調は大丈夫ですか?

今日は腸と身体の関係についてです。

まず身体の調子が良い人は間違いなく腸の調子が良い人です。腸の調子が良い人というのは、便の調子が良い!痛くない!お腹が冷えてない!‥だけでなく、身体の調子も良い人なんです。

ストレスや自律神経の乱れにも腸や身体は関わってきますが、今回は食事の食べ過ぎをピックアップしていきます。

現代社会では食が豊かになっている為、殆どの方が食べ過ぎています。分かりやすいのが1日3食!‥などですね。

当たり前になっている食生活ですが実は3食も摂取する必要はありません。2食、慣れてくれば一食でも十分です。

少食にするメリットを挙げると集中力のアップ、頭の冴えなどが挙げられます。

なぜかというと私達が普段食べている物には着色料や保存料、食品添加物、農薬が少量含まれている物が多いからです。

これらは身体にとって毒とされている事が多い(厚生労働省では違う)のですが、1番の問題は今の時代食が豊かになっているお陰で過剰摂取している恐れがあるからです。

すると糖尿病など生活習慣病のリスクが伴うだけでなく普段から頭がボーッとする、小さな事でイライラするなど日常生活の細かな所でも症状が出てきます。

食生活に気を遣っていたり、腸の調子は悪くないのにこれらの症状がある方は一度食べる量を減らしてみてはいかがでしょうか?

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